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エクアドル −家族−

2012.01.15 Sunday 13:32
 エクでは、姉がお世話になっていたママの、長女の方の家でホームステイをした。

<ご両親>
パパとママは、日本でいうなら、所謂青年実業家。
文字通り、朝から晩までお仕事。
7時前には出勤し、帰宅時間は10時過ぎ。
世界一のワークシェアリング大国・オランダで仕事をしている私は、
久々にこんな生活を目の当たりにし、驚いた…!!(日本帰ったら、どうするんだ、自分!汗)
パパとママのポケットには、いつも2つのブラックベリー。
ご飯を食べていても、おしゃべりしていても、運転していても、
常にケータイのリングトーンが鳴り響く…。


ただ、これだけ働いているからこそ、ビバリーヒルズで生活できるんだろうなー。




<長女・次女・長男>
長女・次女・長男は、市で最もお金のかかる私立学校に通っている。
当然、幼い頃から高度な教育を受けている彼ら。
私が今まで出会ったスペイン語母語話者は、英語がとても上手な人でも、必ず発音に特徴があった。
(日本人の私が言うのも、何なのですが………汗)
だけど、この家庭の子どもたちは、発音はネイティブ並み!
アメリカ人の子もホームステイしていたのだが、その子も認めるほど、発音が上手。
それに驚いたのは、ポルトガル語・フランス語・ドイツ語も話せるということ。
いやーーーーーーーーーーー どうなってるんだ!?!?!?

しかも、高校を卒業するときには、盛大なパーティがあるらしい。
まあ、アメリカのプロムのような感じなのだが、女の子は必ず、ウェディングドレス張りのきれいな白いドレスを着ないといけないらしい!!
そして、学校でのパーティ、ホテルの会場でのパーティが終わると、クラスのみんなと一緒に、カリブ海の方へ旅行にでかけるのが一般的だという…。
どーいうこっちゃーーーー!!!







<長男>
長男は、私と同じくらいの年齢。
姉に言われるまでは、一切気がつかなかったが、彼はどうやら養子らしい。
姉が10年前にステイしたときには、すでにあの家で生活していたらしいが、
その時はむしろ、“お手伝いさん”的な立場で生活をしていたようだ。
私が何故気付かなかったのかというと………
彼は、みんなの「良き、頼れるお兄さん」だから!!
困った時には、下の兄弟たちが家のあちこちから「おにいちゃーーーーん!」と叫び、
お母さんも、何かあるとすぐに、「お兄ちゃん、聞いてよ」と呼ぶ。
夜、リビングで疲れきったみんなが、何をするわけでもなく、静かに座っていると、
一日働いて来たお兄ちゃんが、「はろ〜!」と元気よくドアを開ける。
すると、みんなの顔が一斉に明るくなり、疲れも忘れて、話し始める。
車の中でも、お兄ちゃんがいれば、話題は尽きない。話題どころか、笑いも尽きない!w
みんなに慕われている、まさに「お兄ちゃん」の中の「お兄ちゃん」!!

道路の真ん中で、大道芸をしたりお菓子や水を売ったりして生活している子がいれば、
必ずその子たちにお金を渡すお兄ちゃん。
お兄ちゃんとの会話は、全て私の姉か長女の子が通訳してくれたが、
誰もいないとき、私とお兄ちゃんだけになると、一生懸命英語で話してくれた。
「英語、できないんだよー涙haha!!」と笑いながらも、逃げずに話してくれた。

とにかく、めっちゃいい人!! お兄ちゃんからは、人生の勉強をさせてもらいました。





<お手伝いさん>
家事はどうなっているのかというと… 家事全般は、お手伝いさんがしてくれる。
食事の準備・家中の掃除・洗濯・アイロンがけは、お手伝いさんのお仕事。
この方がまた…料理上手!天才!
エクの料理がこんなに好きになれたのは、マリアメッチェさんのおかげ♥


(豆をしょっぱく煮た、カレーみたいなもの)


(つぶしたバナナの中にチーズを入れ、お団子にした物が入っている、スープ!極旨!)

(骨付きの鳥を煮込んだもの+甘いバナナを焼いたもの!これは…極上の旨さ!!)



毎朝起きると、彼女の子どもがリビングで寝ていて、その隣で彼女はお仕事をしていたのだが、毎朝来る子どもが違う!!
「何人、子どもいるの?」と聞くと、「8人よ」という答えが返って来た。
15歳で初めての子を産み、今では8人の子のお母さんだという。
この家のママが、そのお手伝いさんの子どもに服をプレゼントしたことがあったらしく、
その服を、大晦日の日に、うれしそうに着ていたのをよく覚えている。





<犬のお散歩>
大きい犬がいた。
その犬のお散歩も、誰かが朝早くに来て、連れて行ってくれる。








エクの家族は、本当にあたたかい。
私がお世話になっていた家のママの妹・マリーナ一家も、すぐ近くに住んでいたのだが、
その家族とここの家族は、毎日一緒に遊ぶくらい、仲がいい。





車に乗れば、みんなで一つの歌を歌い、
街へ行けば、みんな手をつないだり、腕を組んだりしながら歩く。
夜も、各自自分の部屋があるのに、必ず誰かの部屋へお泊まりに行く。
お互いのことは、何を聞いてもすぐに答えられるくらい、何でも知っている。
見ているだけでも、すごくあたたかい気持ちになった。




こんなに仲のいい、あったかい家族に出逢えたからこそ、
私の旅は、こんなにも楽しいものになったのだと思う。
出逢えてよかった! 
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